人気の結婚式演出

結婚式にかける思い

1度は憧れる一大イベント

「結婚式」は多くの女性にとって、1度は憧れる一大イベント。子供のころから、純白のドレスを身にまとってヴァージンロードを歩く日を夢見ていたという方は多いのでは。

実際に友達の結婚式に参加して、憧れがさらに強くなったという方もいるのではないでしょうか。いつも会っている友達なのに、ウェディングドレスに身を包まれた姿がビックリするくらい素敵で。改めて結婚式に憧れた、という話をよく耳にします。

憧れ続けた結婚式。主役はもちろん、新郎新婦の2人です。人生の中でも非常に大きな節目であり、これからの幸せを誓う大切なイベント。忘れられない素敵な思い出にしたいと、どんなカップルも願っているはずです。

だからこそ、自分たちだけでなく、招待した方々にも楽しんでもらいたいと考えるもの。そんな2人の思いが詰まった結婚式だからこそ、参加した方々も感動を覚えるのではないでしょうか。

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結婚式演出

結婚式を挙げるにあたってもっとも大切なのは、新郎新婦の「思い」をおいて他にありません。そんな「思い」を反映し、かつ思い出に残るような素敵な式にするためには、効果的な「演出」が必要になるものです。

新郎新婦はもちろんのこと、会場にいる人すべてに感動を与えるような演出ができたら。きっと素晴らしい結婚式になると思いませんか?

結婚式演出の失敗例

  • 結婚式2日前に招待状が来た。いくらなんでも遅すぎる。
  • 派手に火が出るキャンドルをキャンドルサービスに使用してボヤを出した。
  • 友人に司会をお願いしたら、披露宴が4時間もかかり、遠方からのお客様は、途中で帰られてしまった。
  • 入場の準備が出来てないのに、司会は「新郎新婦、ご入場です。」とコメント。入場まで少し時間がかかり、興ざめだった。
  • 生演奏をお願いして、後からリクエストを入れたら、「1曲に付き¥1万かかります。」と言われた。
  • ホテル側からアカペラコーラスを勧められたので、お願いしたらイメージと違うグループで、リズム感も悪くがっかり。しかも、後日請求書に追加のマイク使用料が加算されていた。

上に挙げたのは、結婚式演出の失敗例です。

せっかくの一大イベントで、こんな失敗は絶対にしたくないものですよね。素敵な演出で、いつまでも思い出に残る結婚式を!