司会・生演奏・アカペラコーラス

結婚式演出には欠かせない!司会派遣

プロの司会者は欠かせません

新郎新婦にとって、「一生に一度きりのドラマ」とも言える結婚式。主人公はもちろん新郎新婦のお2人で、ご両親を含めた参加者が観客です。

舞台には大道具、音響照明などの裏方さん(つまり業者の方々)が数多く存在します。そして、何よりその舞台に欠かせないのが舞台監督であり演出家でもある「司会者」です。

結婚式を行う際には、衣装や引き出物、招待状など様々なことに時間がかかるものです。そんな時にプロの司会者を選択していれば、結婚式の進行に関しては、ほとんど任せてしまうことが可能になります。司会を友人に任せる例もありますが、プロに比べてどうしても段取りが悪くなってしまうことが多いようです。

例えば、料理の進行具合がわからず、進行を早く進めてしまう。とか、友人余興の準備が出来ていないのに紹介していまう。主賓の紹介時、当日ご本人に確認せず紹介したら、違った肩書きを紹介してしまった。などいろいろあります。

誰もが心から幸せになれる、そんな結婚式にするためにも派遣によるプロの司会者は欠かせません。

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結婚式演出には欠かせない!生演奏

結婚式や結婚披露宴などの雰囲気を決めるのは、会場で流すBGMや音楽演出です。人生の中でも非常に重要なイベントの雰囲気を、音楽CDだけで決めてしまって満足できるのでしょうか?

「本物志向」のお2人には、結婚式という晴れやかな舞台を格調高い生演奏で演出することをオススメします。CDとは違い、生演奏は聴覚と視覚の両方を満足させ、参加者に「高級感」を感じさせることができるのです。

定番クラシック

来賓入場
「カノン」(パッフェルベル)
「フィガロの結婚序曲」(モーツァルト)
「G線上のアリア」(バッハ)
ケーキカット
「愛のあいさつ」(エルガー)
「結婚行進曲」(メンデルスゾーン)
両親への花束贈呈
「私の大好きなお父さん」(プッチーニ)
「カヴァレリア・ルスティカーナ」(マスカーニ)
退場
「星に願いを」
「ムーン・リバー」

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結婚式演出には欠かせない!アカペラコーラス

結婚式の雰囲気を作り出す会場のBGM。一生に一度の大イベントだからこそ、こだわりを持った音楽演出を取り入れてみませんか?

オリジナリティ溢れる結婚式を望むカップルに、生のアカペラコーラスによる演出をオススメします。

楽器を一切使わずに、人間の声だけで奏でるアカペラコーラス。人の心をより身近に感じる結婚式にしたいカップルにはピッタリなのでは。

アカペラ生演奏で、お2人の新たな門出を華やかに演出しましょう!